超音波エコー観察機器:日立 ARIETTA prologue

人の耳には聞こえない音(超音波)の跳ね返りを利用して、身体の内部を観察する機器です。以前は産婦人科での活用が主でした。10年ほど前から機器のデジタル化などの精度向上で、骨や関節、筋肉・腱靭帯などの運動器領域でも積極的に取り入れられるようになってきました。
院長は10年以上前の整形外科勤務の時期から、様々な症例に超音波エコーを使用して臨床や研究に使用しており、柔道整復師が主催する超音波エコーの学会『日本超音波骨軟組織学会』の評議委員をしており、超音波エコーを使った、学会発表、大学院での研究などを積極的に行っています。
当院で使用している日立 ARIETTA prologueはコンパクトですが、骨はもちろん、筋肉や靭帯を高精度に映し出すハイスペックモデルです。
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